か く れ ん ぼ

ゆ る り ふ わ り と つ む い で く 。

弱いから馬鹿になろう

わたしは弱い人間だと思う

 

周りの目は気にするし

自分が愛されない人間だと思ってるし

人と自分を比較するし

自分には価値がないと思っている

 

でもひとつ確かなことはあって

弱さをさらけ出せることは強さだと思う

 

強いね といわれることがある

こんなにも弱いのに。

こんなにも脆いのに。

 

きっと、いろんな弱さをひっくるめて

私は弱い と言えることは強さだ

 

私は自分の言葉が感情が人生が

誰かの言葉や感情や人生を

少しでも肯定するものになればいい。

 

弱くたって 怖くたって

生きていくと決めたのだから

この生きざまが誰かに勇気を与えられたら

それでいいのだとおもう。

 

何も出来てない自分

 

私にはどうしても譲れない想いがあり

生きる目的がある。

 

一人でも多くの人が

人生に意味を持って自ら選択して

幸せに生き、死ねることである。

 

ただ、

わたしはなにもできていない。

 

考えて悩むだけだった。

失敗を恐れているだけだった。

苦手だと言い訳しているだけだった。

 

なにかをしたい。

出来ることからでもはじめたい。

なにかをしなければ。

はやくやらなければ。

 

なんてわたしは愚かなんだろう。

1歩も踏み出さずに

夢を語るほら吹きやろうだ。

 

こういっている間にも、

どこかで誰かは生きる意味を失っている

自ら命を絶っているかもしれない。

 

その人の人生には

その人の意思で選んでいい道が

いくらでもあるはずなのに。

 

弱い自分

わたしは人と関わることが苦手だ

一つ一つ丁寧にすることが苦手だ

 

すぐに離れてひとりになろうとする。

そしてひとりは孤独だ。

 

ひとりになろうとしなくとも

そんな過去の自分から

贈られてくるプレゼントは

ひとりになった自分だったりする。

 

人ひとりを大切にできない人間に

世界を大切にすることも

信頼されることもないのだと思う。

 

わたしは

弱い自分をいいわけにして

どれだけたくさんの迷惑をかけてきたか

どれだけたくさんの思いを踏みにじったか

 

泣いている気がした。

私が受け取れなかった思いが。

受け取ろうとしなかった私が。

 

あぁ、ひとりだとおもった。

 

ひとり

ひとりだとおもった。

ばかをしようとおもった。

 

もう気にすることなんてなにもない。

ひとりなのだから。

 

誰に笑われたっていいかもしれない。 

ひとりなのだから。

 

ばかができるやつが、

新しい常識を作る。

 

ばかをする勇気を。