なんのために働いてるの?
今日のとある会話
ーなんのために働いてるの?
みんなと幸せになるため
ー幸せになるって何?
幸せにすること
ー幸せって何?
生きててよかったって死ねること
幸せってどこの基準がみたせたらとかないとおもってて、どちらかというと、いっぱいあるそれが、満たされてって溢れた時にふと、「あぁ、幸せだなあ」ってこぼれちゃうようなもんだと思うな
ーなんで働くことが幸せにすることにつながるの?
私の作りたい社会がそれだから。
ーなんで働くことと社会が繋がるの?
そのためにしか働いてないから
ーじゃあなんでそういう社会をつくりたいってまきはおもうの?
それは私の過去知ってたらわかるくない?
ーいやそうだけど、それも踏まえて。
自分は誰かがいないと生きていけなかったし、てか人って誰でもそうだと思うし、それで今こうして幸せであれてて、そうなったときに、私を幸せにしてくれた人達は私より幸せになれてるか?とか、じゃあ私が今度は下の人たちが幸せになれるように与える側でありたいと思うから。
ー恩返しはわかるけどしたになにか残すってなんで思えるの?
だって、自分は誰かが用意してくれて誰かがくれる中でこうやっていきてこれた、つまり次の子達だって、誰かに何かを与えられて学んで大人になる。だから、人はどこかのタイミングで次に送る側にならなきゃ。
ーなんでそう思えるの?
私は今そうして生きているし
みんなも生きているから。
あとは、私が単純に子供をうみたいと思ってるのもあるのかな。下の子たちにって気持ちって私にとっては母性に近い感覚な気がする。
ーまきは母性をなんでもってるの?
それはわかんないよ。
ていうか、全部に理由をつけることより、理由わかんないけどこれはこうだと思うんだよねってことがさ、大事なんよ。だってもうきっとそういう人間として生まれてきたんかなって思えるから。
おもしろかった。
そんでもって、たぶんこれ割と眠いのにゆーたから、本音。健忘録。